リビングくらしHOW研究所では、昨年「ワーママの実態・意識に関する調査」を実施。その結果を元に、ワークライフバランスや仕事への意欲を軸としてクラスター分析を行い、ワーママを7つに分類しました。そこから浮かび上がってきたのが、「育児」も「仕事」も「家事」も上手に取り回し、「私」らしく輝きたいと考える、セルフプロデュースに長けたワーママたちです。 本誌は、この「セルフプロデュース」型を中心にワーママの7つの顔を紹介。さらに、自分時間や化粧に関するLINEグループトーク調査から、ワーママの素顔が見える生の声も多数掲載しています。
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Introduction
7つのクラスターから見えてきた
ワーキングマザー市場を華やかに牽引する新勢力
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時間は少ないが、消費マインドとお金はあ
フルタイムワーク比率が大きい3クラスター
【セルフプロデュース型】
仕事も家庭も自分も。“私目線”でアグレッシブ!
自分のために使えるお金が多く、
情報感度や消費意欲が高い
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【しゃかりきワーカー型】
仕事に追われ疲れ気味。短時間でも良質な
親子コミュニケーションを図れるサービスを
【良妻賢母型】
家事は丁寧にママ業を重視
手料理・栄養バランスなど、食への意識が高い
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お金は少ないが、消費マインドと時間はある
パート・アルバイト比率が大きい4クラスター
【自分時間充実型】好きなことにメリハリ消費
【今は家族優先型】親子の“コト消費”に興味あり
【バランス+消極型】家事の効率化に自信なし
【バランス+全力投球型】家事・家族に時間をかける
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LINEグループトークで、ワーママ実態調査
【朝のスキンケア・メイク、どうしてる?】
・スキンケアは時短×保湿を重視
・ベースメイクは「手軽・ナチュラル・カバー力」
・購入は主にドラッグストア。リピートはネット、
こだわり品は百貨店・専門店
・情報収集はスキマ時間で。信頼できる相手の
クチコミやSNSは購入に直結
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LINEグループトークで、ワーママ実態調査
【いつ? 何してる? 自分時間の過ごし方】
・早朝や夜のスキマで楽しむ自分時間を
さらに幸せにする商品・サービスのニーズ大
・ランチ休憩は、外で過ごせる貴重な自分時間
・休日の“自分消費”を左右する、夫の協力
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リビングくらしHOW研究所 地方創生研究室のご紹介
PPP(Public Private Partnership)を基軸にした実務スキルで
自治体事業を支援
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母系3世代連鎖のコミュニケーション&消費パワー
小学生になっても、孫はバアバとずっと仲良し
小学生の子どもがいる世帯への調査から、
子ども幼児時代と変わらない
祖母・娘・孫の強い絆が見えてきた
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全国56エリア「リビング新聞」編集長に聞く
読者が動いたヒット企画
女性を、地域を元気にする、読者を動かす秘訣とは?
企画力が自慢のリビング新聞編集長たちが、
ヒット企画のツボをズラリ紹介
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媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります
リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
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