【調査日 :2007年5月実施】
【調査対象 :全国の既婚女性】
【調査方法 :全国のリビング新聞紙面、およびウェブサイトで実施】
【集計数 : 3155人】
※関連データ
■夕食前後のコミュニケーション実態
[主婦]食生活のプロフィル調査(2007年/全国)
[主婦]夫と子供のお手伝い頻度-食品の買い物調査(2007年/全国)
[主婦]夫と子供のお手伝い頻度-夕食の支度調査(2007年/全国)
[主婦]夫と子供のお手伝い頻度-夕食の後片付け調査(2007年/全国)
■夕食時のコミュニケーション実態
[主婦]夕食前後、夫・子供との会話内容調査(2007年/全国)
[主婦]夕食時に“家族が揃う”実態調査(2007年/全国)
[主婦]夕食時のコミュニケーション<コミュニケーションの満足度>調査(2007年/全国)
[主婦] 夕食時のコミュニケーション<家族にやめて欲しいこと>調査(2007年/全国)
■コミュニケーション意識
[主婦] “食卓”がコミュニケーションに占める割合調査(2007年/全国)
[主婦] “食卓”コミュニケーションのギャップ<理想・現実・昔>調査(2007年/全国)
[主婦]夕食時の会話内容調査(2007年/全国)
●一緒に作ったり、会話が弾むなど食卓が盛り上がるメニューを聞いたところ、トップは「鍋物(806件)」。次いで「焼肉(575件)」「お好み焼き(509件)」と続く。 ●食卓でのコミュニケーションをよくするために心がけていることを自由記述で聞いた結果、「とにかく、楽しい・明るい雰囲気に」という回答が目立つ。 ●また、「子供や夫が喜ぶメニュー」「話題が盛り上がるよう、新しいメニューを取り入れる」など、料理に日々工夫をしている様子が伺える。 |
関連記事はありません
媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります
リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください