●全国の既婚女性963人に、外貨預金について聞いた。 ●外貨預金を、「所有している」は全体の19.2%。 ●外貨預金の口座を開設・検討したきっかけは、「金融市場に動きがあった」が25.7%。次いで「貯蓄がたまった」22.3%、「副収入が欲しい」14.0%。 ●口座を開設・検討する際に、参考にしたもののトップは、「金融機関の窓口担当者による提案・アドバイス」で26.0%。次いで、「インターネットの情報サイト」25.7%、「金融機関のホームページ」21.0%。 ●口座を開設した金融機関は、「銀行」53.3%。次いで、「証券会社」18.0%、「ネット銀行」15.7%と続く。 ●口座開設の決め手は、「金利がよかった」45.7%。次いで「自分にあった商品内容だった」12.0%、「購入したところに(別の)口座を持っている」7.7%。 ●口座開設にいたらなかった理由としては、「リスクが高かった」40.0%がトップ。次いで、「自分にあわない商品内容だった」17.8%、「金利が悪かった」8.9%。 ●口座開設の予定がない人の理由は、「リスクが怖い」36.0%。次いで、「余裕資金がない」35.9%、「専門知識がない」25.3%。 |
【調査日 :2010年1月実施】 【調査対象 :全国の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞の読者組織リビング・パートナーへのWEBアンケート】 【集計数 :963人】 |
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