女性活躍推進や働き方改革が進み、社会の価値観もまた、大きく揺らいでいます。
ますます多様な生き方を選択できるようになる中、「自分らしい道」を見つけようとする女性たち。
リビング新聞グループは創業以来、いつも「家族と社会のまんなかにいる女性たち」とともに歩んできました。
リビングくらしHOW研究所は、1998年に誕生して以来、一貫して、“女性の気持ちと行動”を調査・研究してまいりました。
一方、社会が大きく変化し、世の中の多様化がよりいっそう進む中で、女性だけでなく、男性や子ども、高齢者など、地域の生活者全体をとらえることの重要性が増してきています。
私たちリビングくらしHOW研究所は、
主婦向けの『リビング新聞』、オフィスで働く女性を対象とした『シティリビング』といった、
リビンググループの女性向けフリーメディアと、それぞれの読者組織を基盤として行う調査・研究で、地域の生活者をさらに深堀りしてまいります。
“地域の生活者の気持ちと行動” を、アンケート調査やグループインタビュー、生活行動日記調査、ビジュアルハンティングなどの手法を通して、リアルに見つめ、考え、ひとつひとつひもといていきます。
そして、届きにくくなっているメッセージをどう響かせるか、アクションをどう喚起するかを提案してまいります。
どうぞ今後も、リビングくらしHOW研究所の活動にご注目ください。
媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります
リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
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