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くらしHOW マガジン vol.09

2015.01発行 / 「家庭志向」主婦が、元気です[くらしHOWマガジンvol.9]

国をあげて「女性活躍推進」の掛け声が盛んなのに女子大生の専業主婦願望が高まっているという。働く女性が幸せそうに見えないとか、ラクをしたいといったことよりも、「自分らしさ」を大事にした生き方ができそうに思えるから。セレクトショップなどでも食器や生活雑貨の占める割合が広くなり、モノやコトが生活系へシフトしていっている。暮らし方で個性を表現しようとする「家庭志向」主婦。性別や働き方を包含して、この生き方が未来を拓くかもしれない。

以下より各ページのPDFをダウンロードできます。

特集 『ハウスワイフ2.0』日本でも!? 「家庭志向」主婦が、幸せを実感

少子化対策の一環で政府は「女性の社会進出」を重要課題として様々な施策を打っている。が、手本としたアメリカでは高学歴・ハイキャリア女性による主婦回帰の流れを紹介した書籍「ハウスワイフ2.0」が大きな注目を集めている。日本でも働く女性の間で話題になり、会社に使われず、家庭を軸に丁寧に暮らすことを目指す姿に共感する女性も数多い。インターネットが普及したことで、以前は社会とつながりを持ちにくかった専業主婦でも、ブログで料理のワザを発信するなど、特技を生かして活躍する人が出てきた。従来の主婦像とは違う「家庭志向」主婦のニーズを探ってみた。

 

8割弱の主婦が、家庭志向
ニーズは“時間をつくる”“暮らしの質を高める”
PDFのダウンロードはこちら(「家庭志向」主婦が、幸せを実感)

 

リビング新聞の「SHUFU-1」は、進化する主婦の宝庫
「家庭志向」主婦の気分を学ぶ
PDFのダウンロードはこちら(SHUFU-1 P04-05)
PDFのダウンロードはこちら(SHUFU-1 P06)

 

【 データ&インタビュー特集】

どうなる? 2015年 主婦目線の家計予報

景気の先行きが不透明なまま迎えた、2015年。消費税増税は先送りされたものの、増えない収入に物価上昇…家計を預かる主婦たちは、どんな対抗策を講じているのだろうか? 716人に聞いた消費感データと14人のミセスの“メリハリ消費インタビュー”から、一般家庭の家計の動きが見えてくる。

 

データで見る、家計のやりくり事情
PDFのダウンロードはこちら(データで見る家計やりくりP08-09)
PDFのダウンロードはこちら(データで見る家計やりくりP10)

 

14人のミセスに聞いた
家計のやりくり、こだわりポイント
PDFのダウンロードはこちら(ミセスに聞いた家計やりくりP11)
PDFのダウンロードはこちら(ミセスに聞いた家計やりくりP12-17)
PDFのダウンロードはこちら(ミセスに聞いた家計やりくりP18)

 

【 全国リビング新聞編集長が語る】
女性が動く、地域が動く成功企画
PDFのダウンロードはこちら(編集長が語る)

 

リビングくらしHOW研究所 活動のご案内
女性のための生活情報企業として約40年の実績をもつ「リビング新聞グループ」のマーケティング・カンパニー「リビングくらしHOW研究所」は、女性の生活・消費意識と、その背景となる心理について、ウェブサイト、マガジン、セミナー・研究会などで情報を発信。女性市場にアプローチする企業のパートナーとして活動しています。
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