●1990年から調査継続している20品目を見ると、2000年に、妥当だと感じる価格が前年より下がったものは15品目。
●1999年値ごろ感(首都圏)調査では、主婦の実感としては、景気回復基調に入っていると判断できる。●自分の習い事や美容クリームなど自分関係費が1997年から妥当価格を上げ始め、今年度ついにレジャー関係費の妥当価格も上向きに転じた。●夫、妻双方の小遣いも上昇している。
【調査日 :1999年9月実施】 【調査対象 :首都圏の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞紙面にアンケートを掲載】 【集計数 : 648人】 |
※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。