●2001年の値ごろ感(首都圏)調査は、デフレが顕在化。主婦の値ごろ感も大きく変わった。●食品、衣料など生活の基本部分を縮小する傾向がみられる。●値ごろ感が上がった項目は、13項目。介護、掃除代行など、サービス関係が並んだ。●妥当価格は多くの項目で、年齢が上がるほど価格も上がる。落ち込む消費ジャンルでも50代の妥当価格は高い傾向がある。
【調査日 :2001年9月実施】 【調査対象 :首都圏の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞(首都圏10版)紙面にアンケートを掲載】 【集計数 : 600人】 |
※下記の添付ファイル「count.pdf」は集計表、「report.pdf」はレポートです。
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