●2001年暮らし心地(大阪)調査によると、総合平均点では、昨年12位だった芦屋市がトップ。●街に活気があるかとの問いでは、商業施設の充実や商店街の買い物客による活気評価がみられるが、暮らし心地に直結していない。コメントによれば、ほとんどの市区で高齢化対策への不安を持ち、大型店の開業によって地元商店がさびれてきているという実感を抱いている。●一方、総合点で1位の芦屋市では「商業的な活気はないが、静かな住み心地のよい活気がある」など暮らしの豊かさに活気を結びつける声が多数。
【調査日 :2001年10月、11月実施】 【調査対象 :大阪、兵庫圏在住の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞紙面にアンケートを掲載】 【集計数 : 840人】 |
ファイル名1レポート 2001暮らし心地調査(大阪)ファイル名2集計表 2001暮らし心地調査(大阪)
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