リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト

くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ自主調査レポート

[主婦]環境問題意識調査(2002年/大阪)

●環境問題への関心度は「大いにある」、年代を追うごとに関心度が高まる傾向だ。
●環境問題への関心度は「大いにある」、年代を追うごとに関心度が高まる傾向だ。
●リサイクルで日常的に実行していることでは、20代は、いずれの項目でも、全体の値より下回った。逆に60歳以上は、ほとんどの項目で高い水準の度数だった。
●特に「ゴミを減らす」人は、全体よりも20%、20代と比べると30%も高い値を示している。

【調査日 :2002年8月実施】
【調査対象 :大阪・神戸圏の主婦】
【調査方法 :リビング新聞(大阪・神戸圏11エリア)紙面にアンケートを掲載】
【集計数 : 860人】
 
※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。

関連記事

関連記事はありません

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

リビングの生活者ネットワーク

参加者約1,301,000

媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります

詳しく見る

リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください

お問い合わせ/調査等のご相談 データの引用・転載方法
電話でのお問い合わせ03-4332-7790