●お金の預け先は、都市銀行、郵便局、地方銀行の順。メーンバンクはあるか?の問いに、約8割近くの人があると答えた。 ●ペイオフ解禁の際、預金を動かしたのは全体の4割。さらに有利な運用先を考えている人は4割を超える。年代が上がるにつれ、投資信託、外貨預金と、リスクはあるが金利のよい商品に預けている。 ●銀行の安全性を知るには、全体では、新聞、テレビ、銀行の株価の順。 ●銀行に望むことは、超低金利の時代を反映し、金利の引き上げ、手数料廃止・引き下げなど。 |
【調査日 :2002年4月実施】 【調査対象 :首都圏の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞(首都圏10版)紙面にアンケートを掲載】 【集計数 : 500人】 |
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