●老後の暮らし方の好みを尋ねたところ、夫婦で都会の恩恵を享受しながら、趣味に生きる生活をイメージしている人が圧倒的に多い。
【調査日 :2002年4月実施】
【調査対象 :首都圏の40歳~61歳の既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞の読者組織リビング・パートナーにFAXアンケートを実施】
【集計数 : 300人】※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。
●老後の暮らし方の好みを尋ねたところ、夫婦で都会の恩恵を享受しながら、趣味に生きる生活をイメージしている人が圧倒的に多い。 ●老後のくらしのために準備する金額は、平均3621万。50歳を超えると、4031万に跳ね上がる。 ●老後資金作りに52%が着手。加齢とともに資産形成に動き、50代でローンのない家では78%が資金作りをしていた。 ●今後の資産形成方法は、預貯金、個人年金保険、株式の順。 ●情報源は新聞が筆頭、以下金融機関のパンフレット、雑誌、テレビ、家族・親戚、友人・知人の順。 |