●2000年の生命保険(首都圏)調査では、世帯で加入している生命保険件数は平均4.4件、保険料は年間50万1000円で、全体の6割弱が年間40万円以上を生命保険に充てていた。
※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。
●2000年の生命保険(首都圏)調査では、世帯で加入している生命保険件数は平均4.4件、保険料は年間50万1000円で、全体の6割弱が年間40万円以上を生命保険に充てていた。 ●平均額を月毎に換算すると約4万2000円で、2人に1人が負担を感じている。 ●生命保険を選ぶ際に2社以上を資料請求や比較記事など何らかの方法で商品を比べて選んだ人は2人に1人。直接説明を受けた人は13%。 ●加入理由をみると、比較しなかった人では「知人の勧め」が最も多く、比較した人では「掛け金・保険料が少ない」が1位。 |
【調査日 :2000年10月実施】 【調査対象 :首都圏の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞の読者組織リビング・パートナーにアンケートを実施】 【集計数 : 250人】 |