●家計を1年前と比べた結果、明らかに増えたのは通信費と教育費。
※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。
●家計を1年前と比べた結果、明らかに増えたのは通信費と教育費。 ●減ったのは貯蓄・資産運用だった。ただし、教育費は50歳を境に負担が激減する。 ●ゆとりがあれば何をしたいか、選択肢を5つ挙げて聞いたところ、「芸術やスポーツを楽しみたい」31%、「スキル向上や資格取得」と「美や健康の維持・増進」が25%。 ●具体的にしたいことをフリーアンサーで尋ねた結果、最も多いのが旅行、次いで音楽・映画鑑賞、パソコンも4番目に登場。 ●自分のためだけに使う費用は、平均1ヶ月に2万4331円だが、1万円以下が35%を占めた。その主な使い途は、美容院、衣服、外食に習い事がベスト4。妻がしたいと思うことを実行に移すとき、「夫は頼りになる」と答えたのは54%。 |
【調査日 :2001年1月実施】 【調査対象 :首都圏の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞(首都圏2版)紙面にアンケートを掲載、同時に読者組織リビング・パートナーにFAXアンケートを実施】 【集計数 : 300人】 |