リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト

くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ自主調査レポート

[主婦]家計引き締め調査(2002年/首都圏)

●家計の引き締めをしているのは83%。この1年で一番減らした費用は食費(24%)。次いで衣料費21%、保険費12%、水道光熱費、教養娯楽費の順。
●家計の引き締めをしているのは83%。この1年で一番減らした費用は食費(24%)。次いで衣料費21%、保険費12%、水道光熱費、教養娯楽費の順。
●家計簿を付けているのは67%、実行率は年とともに減少し、若いほどまめに記録しているが、50代以上では半数以下になる。
●これから減らしたい項目の筆頭は、水道光熱費。次に食費、3番目は通信費。
●一番引き締めたくない項目も、トップが食費。現に最も削減しているし、減らしたいとは思っている一方、食事の質を落としたくないという主婦もかなりいる。

【調査日 :2002年5月実施】
【調査対象 :首都圏の既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞(首都圏5エリア)紙面にアンケートを掲載】
【集計数 : 270人】
 
※下記の添付ファイル「 count.pdf 」は集計表、「report.pdf」はレポートです。

関連記事

関連記事はありません

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

リビングの生活者ネットワーク

参加者約1,301,000

媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります

詳しく見る

リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください

お問い合わせ/調査等のご相談 データの引用・転載方法
電話でのお問い合わせ03-4332-7790