【調査日 :2007年1月30日~31日実施】
【調査対象 :東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、兵庫県に住む既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞の読者組織リビング・パートナーを対象にしたモバイルアンケートを実施】
【集計数 :305人】
●「節分に太巻きを食べる習慣」の認知度は、首都圏で97.8%、大阪・兵庫圏で98.8%。 ●節分の代表的な習慣である「豆まき」の実施予定率も高く、首都圏では85.6%、大阪・兵庫圏では75.3%の家庭が行う予定。ただし、大阪・兵庫圏では、「太巻きを食べる」の方が高ポイントで、首都圏とは逆転した結果となっています。 ●恵方巻きを知った時期・経路を聞いたところ、大阪・兵庫圏では78.4%の主婦が「10年以上前から知っている」と回答。また、68.3%が「家族から聞いた」と答えている。 ●一方首都圏では、39.8%が「3> 4年前ごろ」、15.8%が「2年前ごろ」と回答。また、知ったのも「テレビで」が30.1%、「店で見て」が27.1%。 |
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