リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト

くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ自主調査レポート

[OL]便秘調査(2006年/首都圏)

●首都圏のOLに便秘の症状があるかを聞いたところ、「慢性的にある」26.3%、「たまにある」36.6%となり、約6割の人が「便秘の症状がある」と回答した。
●首都圏のOLに便秘の症状があるかを聞いたところ、「慢性的にある」26.3%、「たまにある」36.6%となり、約6割の人が「便秘の症状がある」と回答した。
●便秘などの症状がある人に、便秘の原因は何だと思うかを聞いたところ、「食生活の乱れ」61.7%、「運動不足」59.7%、「不規則な生活」43.2%と続く。
●便秘対策としてやっていることを聞いたところ、「ヨーグルトなどの乳酸菌食品をとる」66.8%、「食物繊維を多く含む食品をとる」58.2%と続く。また、「医薬品を飲む」と回答した人は22.1%。
●便秘改善のために医薬品を利用する人に、飲んだことがある商品を聞くと、「コーラック」が59.4%と圧倒的。

【調査日 :2006年10月実施】
【調査対象 :首都圏の女性】
【調査方法 :シティリビングの公式サイト「Citywave」でのWEBアンケート】
【集計数 : 989人】
 

関連記事

関連記事はありません

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

リビングの生活者ネットワーク

参加者約1,301,000

媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります

詳しく見る

リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください

お問い合わせ/調査等のご相談 データの引用・転載方法
電話でのお問い合わせ03-4332-7790