【調査日 : 2007年6月実施】
【調査対象 :首都圏の私立幼稚園児を持つ既婚男性】
【調査方法 :園児とママの情報誌「あんふぁん」2007年7月号誌面アンケート調査を実施】
【集計数 : 267人】
※関連データ
[幼稚園児ママ]子育てに関する行政・会社への要望調査(2007年/首都圏)
[幼稚園児ママ]育児支援制度の利用と意向調査(2007年/首都圏)
[OL]結婚後・子育て中の働き方調査(2007年/首都圏)
●パパが平日に子供と過ごす時間は「1時間未満」が最も多く、38.2%。 ●パパ自身の子供への接し方として「厳しい」~「甘い」で聞いたところ、「やや甘い」41.6%が最も多く、「やや厳しい」40.8%をわずかながら上回った。 ●子どもをしかるときの工夫点では、「しかられた理由を説明する・納得させる」が最も多い。 ●パパの子育てに関する情報収集源は「妻」が80.1%と圧倒的に多い。 |
部屋の掃除を分担している共働きパパは約6割。その理由のトップは「作業をする時間・タイミング的に、自分...
2019.11.25共働きパパ(同居する子どもが社会人の場合を除く)122人に、家庭の掃除事情を聞いた。ほぼ自分(夫)が...
2019.10.30洗濯を部分的にでもしているパパが挙げた理由のトップは、「妻の負担を軽減したいから」50.8%。次いで...
2019.07.24妻がフルタイムワークでも、洗濯は「ほぼ妻がする」が4割超パパが洗濯する理由は「妻の負担を軽減したい」...
2019.07.01媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります
リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください