リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト

くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ自主調査レポート

[OL]コンタクトレンズ<花粉症対策>調査(2008年/首都圏)

●首都圏の女性715人中、スギ・ヒノキ花粉によるアレルギー症状(花粉症)がある人に、コンタクトレンズを使用しているか聞いたところ、「ほぼ毎日使用している」45.6%、「時々使用する」12.2%と約6割が「使用する」となった。

【調査日 :2008年1月実施】
【調査対象 :首都圏の女性】
【調査方法 :シティリビングの公式サイト「Citywave」でのWEBアンケート】
【集計数 : 715人】※関連データ
[OL]アレルギー・花粉症調査(2008年/首都圏)

●首都圏の女性715人中、スギ・ヒノキ花粉によるアレルギー症状(花粉症)がある人に、コンタクトレンズを使用しているか聞いたところ、「ほぼ毎日使用している」45.6%、「時々使用する」12.2%と約6割が「使用する」となった。

<使用しているコンタクトレンズ>
●使用しているコンタクトレンズのタイプは、「使い捨てコンタクト(1dayタイプ)」42.1%、「ハードコンタクト」32.0%、「使い捨てコンタクト(2week以上のタイプ)」25.9%と続く。
●使い捨てコンタクトを使用している人の使用しているコンタクトの商品名は「J&Jワンデーアキュビュー」31.4%が最多となった。

<花粉症対策>
●1日使い捨てタイプのコンタクトレンズに替えると、症状の緩和に効果的であることを「知っている」のは55.2%。
●また、洗浄液を使い分けると症状の緩和に効果的であることを「知っている」のは11.1%、「知らない」88.9%と大多数が「知らない」と回答した。
●使用しているコンタクト洗浄液は、「ロートCキューブ」22.3%、「ポシュロムレニュー」19.4%、「AMOコンプリート」「シードO2ケア」各11.7%と続く。

<視力矯正方法の使い分け>
●花粉症の症状が出ているときに、視力矯正の方法を変えることがあるかは、「全く変えない」54.2%、「コンタクトレンズを外してメガネをかける」38.2%が多い。

関連記事

関連記事はありません

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

リビングの生活者ネットワーク

参加者約1,301,000

媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります

詳しく見る

リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください

お問い合わせ/調査等のご相談 データの引用・転載方法
電話でのお問い合わせ03-4332-7790