【調査日 :2007年9月29日実施】
【調査対象 :大阪・神戸圏在住の女性】
【調査方法 :リビング新聞(大阪・神戸圏)の紙面掲載アンケートを実施】
【集計数 : 927人】
●大阪・神戸圏在住の女性927人に、百貨店の利用について聞いたところ、百貨店に行く頻度は「1ヵ月に1回」30.6%、「2週間に1回」23.0%、「1週間に1回」16.6%となった。 ●百貨店を一番よく利用する曜日は「土曜日」27.3%、「日曜日」20.0%と、休日が上位をしめており、平日では「金曜日」13.6%、「水曜日」13.1%と週末や週の中日という回答が多かった。 ●誰と行くことが多いかでは、「ひとり」58.0%がどの年代においても最も多かった。次いで「夫」27.8%、「友人」15.0%の順。●主な入店時間は「11時」23.3%、「10時」18.3%と午前中が多く、次いで「13時」13.7%と午後の早い時間が続く。 ●平均滞在時間は、「2時間~3時間未満」38.2%、「1時間~2時間未満」36.5%が多かった。 ●よく利用する売り場は「食品」75.5%、「婦人服」49.4%、「催事」29.7%となった。 ●「飲食施設」をよく利用する人は50代以上で2割を超え、ほかの年代に比べ利用率が高かった。 ●販売員と相談して購入するものは「化粧品」52.4%、「婦人服」36.2%、「婦人靴」30.6%と続く。 |
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