【調査日 :2009年11月実施】
【調査対象 :首都圏の女性】
【調査方法 :リビング新聞のウェブサイト「えるこみ」でのWEBアンケート】
【集計数 :485人】※関連データ
[主婦] 家庭料理での新メニューの取り入れ調査(2009年/首都圏)
[主婦] 家庭の行事食調査(2009年/首都圏)
[主婦] 家族行事と食事についての調査(2009年/首都圏)
●首都圏の既婚女性485人に、家庭料理について聞いた。 ●日頃、料理に対してどのように思うかは、全体の56.6%が「まあ好き」と回答。「大変好き」の回答を合わせると7割が「好き」となる。 ●「手間をかけても手作り」派か、「市販品活用で手間を省く」派かを聞いた。結果としては、ほぼ半々の結果となったが、わずかに「手作り派」が多く、全体では55.7%が「手間をかけても、できる限り手作りの料理で食卓を整える」と回答。 ●料理に関して普段していることは、「お弁当を作る」は63.4%、「オーブンを使って料理を作る」が58.1%、「お菓子を手作りする」は53.7%が「している」と回答。 ●普段の夕食のおかずは、一人あたり何皿かを聞いたところ、「3皿」が46. 6%。次いで「2皿」35.4%、「4皿」が10.4%と続く。 ●普段作っているメニューで、「なんとか改良したい」ものがあるかを聞いたところ、半数を超える56.0%が「ある」と回答。 ●普段作っている料理を、どのようになんとかしたいかについて複数回答で聞いたところ、「もっと味を良くしたい」が59.4%。次いで「もっと別なアレンジをしたい」で41.9%、「もっと本格的に作りたい」28.8%と続く。 ●なんとか改良したいメニューとしては、「カレー」「煮物」「チャーハン」「味噌汁」「天ぷら」と、日常的に作る回数の多いメニューが多く挙がった。 |
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