●全国の既婚女性963人に、生命保険について聞いた。 ●生命保険の加入に「加入している」のは81.0%であった。 ●生命保険に加入・検討したきっかけのトップは、「世帯を持った」で35.9%。次いで、「職業上の節目(就職・転職・昇進)」24.0%、「子供が生まれた」11.6%。 ●加入・検討する際に参考にした情報源は、「保険外交員」46.0%。次いで、「家族や親戚による提案・アドバイス」18.6%、「友人・知人による提案・アドバイス」14.4%。 ●加入したのは、「保険会社」がトップで66.4%。次いで「来店型保険ショップ」5.7%、「銀行」4.5%。 ●加入の決め手は、「自分にあった商品内容だった」がトップで47.4%。次いで、「行員・店員の対応がよかった」10.3%、「商品の比較検討をして購入できた」6.2%。 ●加入にいたらなかった人の理由は、「必要がない」33.3%がトップ。次いで、「余裕資金がない」25.0%、「自分にあった商品がわからない」13.3%。 |
【調査日 :2010年1月実施】 【調査対象 :全国の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞のウェブサイト「えるこみ」でのWEBアンケートを実施】 【集計数 :963人】 |
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