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[主婦]個人年金保険調査(2010年/首都圏)

●全国の既婚女性963人に、個人年金保険について聞いた。
●全国の既婚女性963人に、個人年金保険について聞いた。
●個人年金保険の加入については、全体の33.2%が「加入している」と回答。
●個人年金保険の加入を検討したきっかけのトップは、「職業上の節目」(就職・転職・昇進)で17.9%。次いで「世帯を持った」11.8%、「副収入が欲しい」7.4%と続く。
●個人年金保険の加入・検討をする際に、参考にした情報源のトップは、「保険外交員」40.5%。次いで、「金融機関の窓口担当者による提案・アドバイス」15.2%、「友人・知人による提案・アドバイス」13.3%。
●どこで個人年金保険に加入したかは、「保険会社」56.0%。次いで「銀行」12.8%、「来店型保険ショップ」3.4%。
●加入の決め手は、「自分にあった商品内容だった」36.3%。次いで、「金利がよかった」12.7%、「行員・店員の対応がよかった」8.2%。
●加入にいたらなかった人の理由としては、回答者数が少ないため参考値ではあるが、「金利が悪かった」17.4%がトップ。次いで、「自分にあわない商品に内容だった」「商品の比較検討ができなかった」13.0%、「行員・店員の対応が悪かった」4.3%。
●加入の予定がない人の理由は、「余裕資金がない」34.4%、次いで「必要がない」24.5%、「自分にあった商品がわからない」21.0%。

【調査日 :2010年1月実施】
【調査対象 :全国の既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞のウェブサイト「えるこみ」でのWEBアンケートを実施】
【集計数 :963人】
 
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