【調査日 :2011年9月実施】
【調査対象 :全国の既婚女性】
【調査方法 :リビング新聞の公式サイト「えるこみ」メール会員に対するWEBアンケート】
【集計数 : 4063人】
●首都圏では、「主婦休みの日」認知率は7割近くまで上昇。リビング新聞配布エリア外での認知率が4~5割程度のため、全体の認知率が6割程度にとどまる。 ●主婦休みを取った人は、2割程度。また、忙しい家事を休むには、家族の協力が必要。なかなか家族の同意が得られない人も多いよう。また、自分だけで楽しむことにも罪悪感がある人も。 ●主婦休みの日を取った人がしたことは、「家でのんびり」「友人とのんびり会う」「ゆっくりショッピング」など。 ●主婦休みがとれるとしたらしたいことは、「ゆっくりショッピング」「プチ旅行」「友人とのんびり会う」など。 ●旅行に行きたい人に人気なのは韓国や温泉、ディズニーリゾートなど。 ●ホテルバイキングやビュッフェに行きたい、老舗・外資系ホテルやディズニーホテルへのステイがしたいという声も。 ●美容家電で自宅エステ、アロマグッズでリラックスなど、家での自分の時間を豊かにするグッズも人気。 |
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