●家庭での食生活で、主婦が自分の役割として意識しているのは「家族の喜ぶ料理を作る」が7割弱。
●家庭での食生活で、主婦が自分の役割として意識しているのは「家族の喜ぶ料理を作る」が7割弱。 ●新しいメニューの情報は「レシピ専門サイト」から入手するという人が57.4%と多い。 ●「今年新しく作って、定番化したメニュー」で最も多かったのは「鍋料理」。 カレー鍋、トマト鍋、餃子鍋などの変わり鍋のほか、小栗旬のCMで話題の豚バラと白菜の重ね鍋などの声が挙がった。 ●家族の会話が弾むメニューの1位には237票と圧倒的な票数で「鍋料理」がランクイン。 ●家庭での食生活の悩みは、「夫や子どもの食べ物の好き嫌い」が1位に。 |
【調査日 :2011年12月実施】 【調査対象 :全国の既婚女性】 【調査方法 :リビング新聞の公式サイト「えるこみ」でのWEBアンケート調査】 【集計数 : 704人】 |