●現在、働いている既婚女性に収入の利用先を、「生活費」「教育費」「託児・保育費」「自分のお小遣い」「貯蓄」があわせて10になるようにわけるとどのぐらいの割合になるかたずねた。
●現在、働いている既婚女性に収入の利用先を、「生活費」「教育費」「託児・保育費」「自分のお小遣い」「貯蓄」があわせて10になるようにわけるとどのぐらいの割合になるかたずねた。 ●「1~3割生活費にまわす」という人が3割強と一番多いが、「7割から10割がた生活費にまわす」という人も5人に1人。 ●また「1~3割を貯蓄する」という人が3割強と一番多いが、「ぜんぶ貯蓄する」という人も1割弱いる。 ●「自分のお小遣い」については、収入の1~3割を自分のお小遣いにしている人が6割と最多。 ●「教育費」「託児・保育費」には自分の収入を使っていない人が一番多く、使っていても「1~3割」ぐらいのよう。 ●今後、働きたいと思うかどうかについては、「すぐにでも働きたい」「将来的には働きたい」あわせて7割弱の人が労働意欲があると答えており、30代以下では8割超の人が働きたいと思っている。 ●「すぐにでも働きたい」「将来的には働きたい」人が、働くために、準備をしていること フリーアンサー抜粋 ●「すぐにでも働きたい」「将来的には働きたい」人が、政府による主婦の再就職支援強化に望むこと フリーアンサー抜粋 |
【2012年07月12日~16日実施】
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