園児の運動能力を見ると、「片足ケンケン」「でんぐり返り」などは、年長(5歳児)・年中(4歳児)では8割超ができる。
年少(3歳児)から年中(4歳児)にかけて飛躍的に「できるようになる」項目としては、「片足ケンケン」「でんぐり返り」「スキップ」「鉄棒で前回り」などが挙げられる。
年長で飛躍的にのびるのは、「補助輪なしで自転車乗り」「縄跳び」「逆上がり」だった。
【調査日 :2013年5月23日〜6月5日実施】
【調査対象:全国のあんふぁんWeb、リビングWeb、シティWebのメールマガジン読者】
【調査方法 :webアンケート調査】
【集計数 :333件/全国の私立幼稚園児&保育園児を持つ既婚女性】