スマートフォン利用者は全体で44.2%、フィーチャーフォンは全体で56.9%。その利用会社はNTTドコモ、au、ソフトバンクの順で、 NTTドコモは依然フィーチャーフォン使用率(30.4%)の方がスマートフォン(15.7%)より高いが、au、ソフトバンクはフィーチャーフォ ンとスマートフォンはほぼ半々の割合。NTTドコモ利用者もiPhoneの導入により、今後変化があるかもしれない。 また将来スマートフォンに変える予定のママは全体で47.1%にのぼり、スマートフォンに買い替え予定も1年以内が3割いるので、 スマートフォンの利用者は全体に増えていきそうだ。 現在持っている携帯電話を選んだ理由のトップは、例年通り「家族割引が使えること」で、70.2%と断トツ。用途としてはメール、 通話、目覚まし時計代わりのほかに、カメラの高画質化とスマートフォンの普及により、フィーチャーフォン・スマートフォンを「デ ジカメ代わり」に使う人が増えている。
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【調査日 : 2013年6月20日~7月4日実施】 【調査対象 : 全国のあんふぁんWeb、リビングWeb、シティWebのメールマガジン読者】 【調査方法 : Webアンケート】 【集計数 : 307件/全国の私立幼稚園児&保育園児を持つ既婚女性】 |
【幼稚園児&保育園児ママ】フィーチャーフォン・スマートフォン(2013年/全国)
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