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くらしHOW研究所

「新型インフルエンザ」発生時における大阪・神戸ミセスの行動・意識調査(2009年/大阪・神戸圏)

2009年5月の「新型インフルエンザ」の国内発生時に、ミセスたちがとった行動・意識について調査・分析したデータレポートです。2009年5月28日~2009年6月1日調査。214人について回答を得ました。

 

1.備蓄を意識して買い込んだもの
■トップ3はマスク、乾麺・インスタントラーメン、レトルト食品
■冷凍食品ではパスタ・炒飯類が人気

2.子供の自宅待機で困ったこと
■半数以上が、子供のストレス、食事に参った!

3.公的機関の対応について
■新型インフルエンザ発生後の対応についての満足度は、マスコミ報道に違和感大
■専業主婦は全般的に高評価

 

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<調査概要>
【調査日 : 2009年5月28日(木)~2009年6月1日(月)実施】
【調査方法 : FAXアンケート 】
【有効回答人数 : <子供を持つ既婚女性のみ> 計 214人 】
【担当 : 吉田(大阪支社)】

 

<回答者プロフィール>
【年代 : 30代 36.0%、40代 51.9%、50代 12.1% 】
【職業 : 専業主婦 44.3%、パート・アルバイト43.8%、フルタイム4.9%、その他6.9%】
【居住地 : 神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市、宝塚市、三田市、大阪市、豊中市、池田市、吹田市、 箕面市、高槻市、茨木市】


<調査実施>
リビングくらしHOW研究所(大阪支社)

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