働き方改革の追い風を受けて、今や働くママが主流になりつつあります。働くママと一言でいっても、子どもの年齢や人数、自身の働き方といったプロフィルはもちろん、ワークライフバランスの価値観により、タイプは様々。そこで、イマドキのワーママを分析すると、市場を牽引する新勢力「セルフプロデュース型ワーママ」が顕在化。仕事のため英会話スクールに約54万円費やしたり、自分時間によりくつろぐためYチェア約10万円を購入したり。消費ポテンシャル高いです! http://www.kurashihow.co.jp/markets/10601/
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