ワーママが増え、関心が高まる“マタハラ・育ハラ”について、職場の実態を聞きました。すると半数超の職場から「マタハラ・育ハラ」を受けた、見たという声が。「妊娠4カ月の頃、12時間の立ち作業を行う出張を言い渡された。上司に交代を申し入れたら『倒れてから考える』と言われた」「産休から復職したものの、男性管理職の辞めろ感が見え見え」。一方で「『休んで当然』という態度だとトラブルになりやすい」「代替要員を入れてくれるのであれば、何の文句もない。今いる人間でまわそうとするから、腹も立つし、ひがみや妬みも出る」という声も。シティリビングWeb https://city.living.jp/common/sakebi/753746
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2019.03.26媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
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