写真をスマホで撮る割合は20代～40代では8割以上。「スマホで撮った方がきれいな気がするし、データの共有や加工も簡単」と、画質・SNSへの共有・加工のしやすさでスマホが優位です。一眼レフを使う人も「運動会など動きが多いとぶれるので、デジカメや一眼レフに頼る」と、シーンによってスマホと使い分け。50代のスマホ撮影率は7割、60代以上になるとデジカメ派が5割以上を占めます。リビング大阪Web　https://mrs.living.jp/osaka/a_column/article/2810131