「自分は更年期だと思う」45~49歳は67%<50~55歳は79%と、その差は12ポイント。「更年期への抵抗感あり」は45~49歳は68%>50~55歳は61%。40代後半は、疲れやすさやイライラなど更年期かどうか自分では判断しにくい不調を感じており、不安や抵抗感も強く持っています。50代になると更年期の自覚が進み変化を受け入れることで、具体的な対策を始める人が増える傾向に。更年期後の健康的な生活を手に入れるために、自身の身体に目を向けるタイミングといえそうです。
「アラフィフ女性/更年期の健康意識と行動」
https://www.kurashihow.co.jp/markets/11799/