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下着の“勝負”は、旅行、温泉、ジム、病院

「勝負下着がある」と答えた主婦は、全体の約2割程度。所持率は若い世代ほど高く、20代は4割近くに。気になるのは“勝負”の実態です。「夫と一緒に寝るとき。かわいい色で刺繍など凝ったもの」(28歳)など、若い夫婦ならではのラブリーな声も。でも、実際に多かったのは「旅行や温泉、ジムなど人に見られるようなときは最低限上下揃った物にする」(45歳)、など、人に見られる日。そして「大事な仕事があるときや同窓会のとき」(27歳)など、“気持ちで勝負の日”という意見。下着には、気持ちにスイッチを入れる役割もあるんです。リビング大阪Web https://mrs.living.jp/osaka/a_column/article/2669619

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