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スペシャルコンテンツ素顔と気持ち

もったいない、次は捨てないようにしたいと思いつつ繰り返す、キッチンのフードロス。

約4割が、作った料理を捨てることが「ある」or「まあある」。しかし「もったいないので次は捨てない工夫をしたい」とジレンマを感じている人がそのうち64.4%と多数です。捨てる理由は「食べようと思っていたが時間が経ってしまったから」が最多ですが、小さな子どもがいる割合が高い30代は「家族の偏食・好き嫌い」も高く24.0%。捨てないためにしたい工夫フリーアンサーは、「作りすぎない」「家族のスケジュールを確認する」「少な目に盛る」など。

食品の廃棄についてのアンケート(女性/2018年/全国)

https://www.kurashihow.co.jp/markets/13223/

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

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