電話、メール、チャットワーク、SNS…オフィスのコミュニケーションツールが多様化しています。そのなかで活用度ナンバーワンに輝いたのは、やっぱり「メール」（60％）。使い勝手や検索性の良さで評価されました。
一方で、LINEやFacebookメッセージなどSNSの仕事での活用には、賛否両論が。LINEを業務で使っている人は30％いましたが、LINEを「できれば仕事で使いたくないツール」とした人もほぼ同率。
「LINEは便利ですが、プライベートに介入されているよう」という声も。
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