リビング新聞グループのマーケティングポータルサイト

くらしHOW研究所

スペシャルコンテンツ素顔と気持ち

年代によってウエイトが異なる、災害情報・災害予測情報の主な情報源。

災害情報・災害予測情報の主な情報源は、「テレビ・ラジオ・新聞などのニュースや情報番組」86.5%、「ネットのニュースサイト・情報サイト」61.2%、「自治体のホームページ」19.3%の順。テレビなどのニュースは50代・60代以上で9割を占めるものの、若い年代ほどウエイトが下がり、その分ネットニュースが増えるという結果に。20代は「Twitter、FacebookなどSNS」が約4割と特に多めです。60代以上は「自治体の災害緊急無線や広報車」を挙げた人が3分の1。

防災についてのアンケート(女性/2018年/全国)
https://www.kurashihow.co.jp/markets/13418/

関連記事

関連記事はありません

女性を起点に、夫、子ども、親世代などあらゆる層にアプローチ

リビングの生活者ネットワーク

参加者約1,301,000

媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります

詳しく見る

リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください

お問い合わせ/調査等のご相談 データの引用・転載方法
電話でのお問い合わせ03-4332-7790