最大震度6弱を観測した大阪府北部地震は朝の通勤ラッシュ時に起き、出社の可否を巡る企業の判断にも注目が集まりました。そこで公共交通機関を使って通勤をしている人に、大災害で交通機関がストップした際の出社について聞いたところ、「勤め先の指示を仰ぐ・待つ」54.1%、「自主的に休む・自宅作業」34.9%、「頑張って出社する」10.2%という順番に。自分の判断で休む人はまだ35%程度というのが現実なようです。年代が上がるほど「自主的に休む」が増え、「勤め先の指示を仰ぐ・待つ」が減るという傾向も。
防災についてのアンケート(女性/2018年/全国)
https://www.kurashihow.co.jp/markets/13418/
2月の一大イベント「バレンタイン」。市場規模ではハロウィンに抜かれたなどとの説もありますが、女性たち...
2019.12.05横殴りの雨に、強い風。電車は次々と止まり、道路も大渋滞。まるで通勤自体が、その日の業務のような「台風...
2019.09.11今や定番化したと思われるカラーコンタクトレンズ「カラコン」。以前はオフィスではNGというイメージがあ...
2019.05.29昨日に続き、オフィスで働く女性に聞いた、マスクマナーについて。マスクをしたままで失礼だと思うシチュエ...
2019.03.26媒体への共感と信頼をベースに、調査やプロモーションに積極的に参加し、時に情報発信者にもなるメンバーがそろい、
各種調査だけでなく、プロモーション活動全般の基盤となります
リビングくらしHOW研究所のマーケティングデータを
商品の開発やサービスの改善に生かしませんか?お気軽にご依頼・お問い合わせください