252人の働く小学生ママに聞いた、子どもの留守番ルールや安全対策。親の目のないところで子どもが何をしているのか、安全に過ごしているかなどは把握しづらく心配なところ。防犯ブザー(53.2%)やキッズ携帯(38.5%)など何かしらの安全対策を講じているママも多く見受けられました。
留守番時は「インターホンに出ない」(71.4%)「電話に出ない」(39.3%)など、見知らぬ人との接触を避けるルールが上位に。また、事故やケガのもとになる「ガスなどの火の元や刃物は触らない」(64.3%)や、友人間トラブルを起こさないために「家に友達を呼ばない」(52.0%)というルールを徹底している家庭も多数。
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