40代~60代の女性が「もっと時間をとりたいけれど足りないと感じている時間」のトップは「自分一人のための時間」ですが、50代は、「親との時間」の比重が他の世代よりも高いのが特徴です。
今後、もっと充実させていきたい時間のトップも「自分一人のための時間」だが、子どもが高校を卒業したあたりから、「子どもとの時間」が減り始め、「夫・パートナーとの時間」に目が向き始めるようになります。
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