部屋の掃除を分担している共働きパパは約6割。その理由のトップは「作業をする時間・タイミング的に、自分がするほうが効率がよいから」36.6%と合理的。続いて、「家族のために掃除するのは当然」33.8%、「妻の負担を軽減したいから」29.6%と、家事共有の意識が見られます。部屋の掃除についての悩みを聞くと「物が多く、妻に聞かないと捨てていいのか分からない」「妻はおおざっぱ、自分は几帳面だから合わない…」といった声がありました。
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